【小田原市】やっと行けた!メディアでも引っ張りだこの超人気カフェ「大雄山線 駅舎カフェ1の1」ってこんなカフェ!

駅舎

旧大雄山線の「管理事務所」を改装した本物の駅舎を使ったカフェ「大雄山線駅舎カフェ1の1(いちのいち)」。

2022年にオープンして以来、いまだに人気が衰えず週末ともなると行列ができるほどの超人気カフェにやっと行けました!

【小田原市】開店情報♪12月18日(日)、小田原駅東口に「大雄山線駅舎カフェ1の1」がオープン!メニューの多さに驚愕!?

駅舎

場所は小田原駅東口から徒歩数分。

雨の日はハルネ小田原の地下街を通ってくると便利です。

駅舎

こちらは店員さんがテーブル席まで案内してくれる一般的なカフェスタイル。

メニューについても親切丁寧に説明してくれるので初めての来店でも安心です。

店内いたるところに駅舎であった面影や鉄道の一部、ベルなどがあってエンターテインメント性も窺えます。

駅舎

メニューはこちら↑

スタッフの方によると、「鉄板焼きナポリタン」や「贅沢オムバーグ」が人気とのこと。

筆者は贅沢オムバーグをオーダーしてみました!

駅舎

運ばれてきた贅沢オムバーグを見てその絶妙なバランスにびっくり!

スタッフの方もこのバランスを崩さないように運んでくださったかと思うと見えない努力に感動せざるを得ません。

駅舎

どこをどう撮っても映えるメニューですが、見た目だけではありません。

「かながわブランド」として認定された足柄牛を使ったハンバーグ、甘くコクのある三浦赤たまご、優しく包み込むデミグラスソース、どれも引き立てあって完成された味はまさに「贅沢オムバーグ」の名がぴったりです。

そしてなんと言ってもボリューム満点!

駅舎

ちなみに、お子様ランチも2種類ありましたよ!

いかがでしたでしょうか?

メディアでも話題沸騰の駅舎カフェへぜひ足を運んでみてくださいね♫

→詳しくは、【公式サイト】大雄山線 駅舎カフェ1の1

↓大雄山線 駅舎カフェ1の1はこちら

おだちゃん

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