【小田原市】本町のラーメン店「毘沙門」で食べる「ニュータンタンメン」×「豚まぶし飯」の組み合わせが絶品!

小田原市本町の国道一号線沿いにあるラーメン店「毘沙門」。小田原城からも近く、付近にはなりわい交流館や市民会館跡地などがある小田原市の中心エリアです。毘沙門入口の看板にメニューが掲示されています。塩ラーメン、醤油ラーメン、かぼすのラーメン、つけめんなど沢山の種類のラーメンがラインナップされています。毘沙門こちらは「ニュータンタンメン」です。辛さはお好みで追加できます(別料金)。毘沙門ひき肉と溶き玉子と唐辛子が麺とよく絡み、食べ進めると共に、体がポカポカとしてきて汗が出始めました。寒い季節に食べたくなる味です。毘沙門こちらは「豚まぶし飯」。海苔とネギと角切りの豚肉がご飯の上に乗っています。毘沙門カウンターにはおすすめアレンジ方法が紹介されていました!毘沙門らーめんのスープをかけるのがおすすめの食べ方とのことです。毘沙門そのまま食べても美味しかった豚まぶし飯ですが、スープがご飯と豚肉に染みわたり、とても美味しかったです。玉子と唐辛子の辛味がとてもよく合います。毘沙門自分好みの組み合わせが見つかるととても嬉しいですね。次回は違うスープのらーめんと豚まぶし飯を合わせてみたいと感じました。お近くにお住いの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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