【小田原市】栢山の「和菓子うめぞの」では、暑い夏でも溶けない葛バーや見た目も楽しめる和菓子が購入できます!

小田原市栢山、神奈川県道715号線の西栢山入口の交差点の近くにある「和菓子うめぞの」。こちらでは夏にぴったりな「溶けないアイス」とも呼ばれている葛バーや地元ならではのキャラクターをデザインした和菓子を購入することが出来ます。うめぞの店内には和菓子がずらりと並んでいます。うめぞのこちらは、「片浦れもんまる」。レモンのピールが入った白あんの焼き菓子です。うめぞのちょっとした手土産や季節柄お中元にも丁度良いですね!うめぞのレモンの酸味と白あんの甘さが際立つ上品なお味です。うめぞのこちらは「金太郎焼きチョコ最中」です。パリパリの最中生地にパフが混ざったサクサクのチョコが相まって食感も見た目も楽しめる商品です。うめぞのこちらが「ばたどら」、二宮金次郎がパッケージにあしらわれています。うめぞのふわふわのどら焼きに絶妙な甘さのつぶあん、そして口に広がるバターの風味がとても美味しかったです。うめぞのそして、暑い夏に美味しい「溶けないアイス」と呼ばれている葛バーが販売されています。うめぞの持ち帰りの間にアイスが溶けてしまうこともあるくらいの猛暑なので、子ども連れにも嬉しいですね。街の和菓子屋さんとして、地域の魅力や新しい和菓子の魅力を伝えてくれる「和菓子うめぞの」。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

「和菓子うめぞの」はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!