【小田原市】海苔屋さん直営のおむすび屋さん!下堀の「海苔DINING 菊伝商店」は海苔は勿論、素材も米も絶品です!

小田原市下堀、国府津エリアから小田原厚木道路小田原東インターや成田エリアを繋ぐ県道717号線の道沿いにあるコンテナショップが「海苔DINING 菊伝商店」です。菊伝商店車通りの多い道ですので、のぼりや外観を見た方も多いかと思います。菊伝商店こちらを運営しているのは、市内で海苔の卸業をしている「菊大」さんです。海苔のプロが営むおむすび屋さんです!入口は中央分離帯がある為、国府津から成田に向かう方面の道からしか入店出来ませんので、注意が必要です。菊伝商店店内はテイクアウト専門店のため、入ってすぐにガラスショーケースが並んでいます。訪れたのは、10時過ぎでしたので、朝ご飯としてお買い物をされたお客様のピークが落ち着いたあとでした。並んでいるおむすびは少なかったですが、「並んでいない品はすぐに握りますよ」とすぐに声を掛けて頂けました。菊伝商店向かって左側はサイドメニューのショーケース。その奥では店員さんが手作りしていました。菊伝商店金曜日11時から限定で「おむすびセット」の販売もあるとのことで、こちらを目当てにしているお客様も多いようです(訪れたのは、2025年4月18日の金曜日)。菊伝商店テイクアウトで3つおむすびを購入しました。フードパックに入れて貰えるので、安心して持ち帰ることが出来ます。こちらは小田原名物の梅干し「十郎梅」を使ったおむすびです。菊伝商店ショーケースに並んでいませんでしたが、作りたてを頂きました。梅干しの酸味とご飯の甘味が絶妙です。菊伝商店こちらは季節の品が入る「気まぐれおにぎり」。筍と人参が入った炊き込みご飯でした。菊伝商店タケノコの食感が心地よくて、素材の旨味が味わえました。

菊伝商店こちらは、「和風あごだし 明太子おむすび」です。菊伝商店中身の明太子はぎっしり入っていました!あご出汁の風味のご飯ともよく合います。菊伝商店かわいいおむすびストラップも販売していました。菊伝商店菊伝商店の公式Instagramによりますと、海苔は有明海産、米はコシヒカリと王道の素材を使用しています。菊伝商店どのおむすびも美味しかったので、次はどの種類にしようかと悩んでしまうのは必至ですね。紅鮭、おかか、昆布などの定番種から豚肉の西京焼きや国産鶏そぼろなどの美味しさを想像できる種類まで豊富なラインナップが揃っています。菊伝商店朝早くから営業しており車でも立ち寄れるため通勤途中の方や、近隣に立ち寄った際にご自宅用のお昼ご飯として、厳選された素材で作られた、海苔屋さんのおむすびを味わってみてはいかがでしょうか。

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