【小田原市】「大雄山線駅舎カフェ1の1」は昭和レトロを感じさせるおしゃれカフェでした。

駅舎カフェ

小田原駅東口から歩いて約1分の場所にある話題のカフェ「大雄山線駅舎カフェ1の1」はテレビで何度も取り上げられているほど有名なカフェです。旧大雄山線の管理事務所だった場所をリノベーションして2022年に新しくオープンした、ゆったりとした雰囲気が漂う心地よい場所です。

駅舎カフェ

店内はどこか懐かしさを感じるオレンジ色のシャンデリアが飾られていました。店のところどころに当時の駅舎を感じさせるインテリアが置かれています。

「○○ホーム×名様ご来店です!」という掛け声とともに席まで案内してもらえます。帰りは「行ってらっしゃい!」と送り出してもらえるので、とても暖かい気持ちになります。駅舎カフェ

今回は食欲がそそる見た目の「焼きチーズカルボナーラパスタ」を選びました。これでもかというほどたくさんかかったチーズの表面が香ばしくこんがりと焼かれており、半熟の温泉卵が上にのせられています。そして、同じく駅近くにある人気パン屋「守屋製パン店」のトーストが隣についていて、とてもボリューミーなラインナップでした。値段は1,375円(税込)です。駅舎カフェ

お昼ご飯時は特に混雑しているようで、店員の方によると名前を書いて20~30分程度待つことが多いとのことでした。テラス席もあるので、ペットを連れて来店しているお客さんも見られました。みなさんも小田原の人気スポットに訪れてみてくださいね。

大雄山線駅舎カフェ1の1はこちら↓

2024/06/13 06:10 2024/06/14 12:18
こち

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

号外net 全国で地域ライター募集